老人性のイボは治療法がないのか?

首イボって治せます!

ある日、鏡を見ていると何だか気になるポツポツが・・・。
そうです、首にイボがあるではありませんか。
小さいイボだけど、本人にしては気になるものなのです。その証拠に何気ないときに首のイボを触るクセが付いてしまったりします。
何気なく触ってしまうというのは、気にしているということの表れでしょう。

 

また、最初は1個それも小さいイボだったものが、次第に2個、3個と増えるケースがあります。
これは、これからイボが増えますよ〜と言わんばかりのサインなんです。
だったら、少ないうちに治す(治療する)方がかなり建設的です。
首じゅうがイボだらけになる前にどうにか手を打ちましょう。
「老人性イボ」だから、何もできないのでは?放っておくしかないのでは?そう思われる人もいるでしょう。
実は、この老人性イボ(名前がちょっと嫌な感じですよね)って、解決方法がいくつかあるのです。
ですから、これまでこの老人性イボに悩んでいても諦めていた人も、今からでも遅くはありませんよ。
首じゅうに広がってしまったという人も、まだ1個2個の老人性イボしか無いという人も、イボとサヨナラしましょう。
首じゅうに広がってしまった人は、確かに時間は掛かってしまうかもしれませんが、一日でも早く治療すれば元のきれいな首に戻ることは可能なんですよ。

 

若くても老人性イボができることもある

老人性イボ、老人だけのものではありません。確かに、加齢に伴ってこのイボがある人は多くなります。
80代になれば100%の人があります。私も幼い頃、祖母の首にこのイボがあったのを記憶しています。
当時の祖母は70代、老人性イボがあっても仕方ない年齢ですよね。

 

しかし、最近ではこの老人性イボも20代の若者にも広がっているとか!
祖父、祖母と同じような(もしかすると祖父も祖母も老人性イボが無いかもしれないのに!)年代の人が持つイボがあるのはショックです。確実に、隠そうとするでしょう。
首ということで、夏場でも紫外線対策ということにして、おしゃれなストールでも巻いてごまかしたりするかもしれません。
最近では、メンズのストールも多く発売されているので隠すには便利ではあります。
冬場に至ってはハイネック、タートルネックを着たり、マフラーやファーなんてものがあるからごまかせます。
でも、このごまかしている間にも老人性イボが増えてしまう可能性は高いのです。
若い人にはやや酷な老人性イボなのですが、別にこのイボがあるから老けているというわけではないので、しっかり治しましょう。
若い人がこの老人性イボができてしまう場合に一番多いのが、体質の遺伝ということです。
もしかすると、両親のどちらかもそのような体質かもしれませんし、兄や姉にイボができていれば、イボができやすい体質かもしれません。

 

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老人性イボの種類とは?

う〜ん、正直言って名前が悪いんですよね、老人性イボって。
若い人は確実に嫌だろうと思いますし、いわゆる若くない年齢であったとしてもこのネーミングはあまりいただけないというのがホントのところでしょう。
最近の老人と呼ばれる年代の人って、若く見える人が多いですし、若い人よりアクティブだったりするので老人という印象がありませんしね。
私もアラフォーで、老人性イボがあったとしたら、誰かに話するときは多分「老人性イボがあってさ〜」とは言わないだろうと思うんです。
「首にイボができちゃって」なんて言うはず。

 

元々、老人性イボというネーミングはイボの総称のようなもので、本来の病名というものも存在します。

などがあります。

 

老人性イボというネーミングは、加齢に伴ってできやすいイボというだけであって、若くてもできるイボです。
加齢に伴って、いろいろなものが皮膚にできますが、最近では治療法もたくさん存在するので若々しい肌でいることは可能です。
本物の若者には負けますが、年齢よりマイナス10歳くらいの肌だって努力次第で可能です。

 

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老人性イボに対して気を付けたいこと

老人性イボには、気を付けたいことがいくつかあります。

できないように気を付けたいこと

一番の方法は、若いときから紫外線に気を付けるということです。
子供の頃は日光をたくさん浴びて外遊びをするという価値観は、健康面から見ると崩壊しています。
もちろん、外遊びは運動にもなりますし、成長期にからだを動かすことは必要です。
気になるのは、紫外線ということになります。
紫外線を浴びないように、子供の頃から日焼け止めクリームを塗ったり、帽子をかぶったりしましょう。
その上で遊ぶといいですね。
大人になれば、自分で紫外線ケアはできます。常に気を配りましょう。

できてから気をつけたいこと

ときに、脂漏性角化症と思っていても皮膚がんということがあります。
私たち素人には、その違いは分かりません。
気になる場合は、皮膚科で診てもらい、状況によっては病理検査ということになります。
これは、組織の一部を取って、がんなのか調べる方法です。
がんを調べる際に気を付けたいのは、レーザー治療や冷凍療法を行ってしまうと組織検査ができないという点です。
がんの有無を調べたいのであれば、切除する治療法となります。
費用に関しても、保険がききますので思ったより高くは無いでしょう。
最近では、治療費をカード払いにできる皮膚科も増えて来ていますので、治療費の心配のある方はそのような制度があるクリニックがいいでしょう。

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